DIARY

【新たな未就園児名簿を口コミで獲得する友達紹介キャンペーン】

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新たな未就園児名簿を
口コミで獲得する友達紹介キャンペーン
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自園の入園に結びつけるための、
幼保施設に通っていない0~2歳児の新たな名簿は、
獲得できていますか?

今回のメルマガでは、
「未就園児ひろばの会員が増えていかない…」
「リピーターばかりで参加者が固定化している…」
とお考えの方に向けた内容で、
新たな0~2歳児名簿の獲得策をご紹介いたします。

入園者の獲得に向けて、未就園児名簿を
7月までに増やしていけるように注力しましょう。

いくつかの園で未就園児名簿を分析した結果、
入園に至る名簿は、夏季休暇の前までに獲得した名簿
という傾向が見られています。

下の表は、ある幼稚園の入園者が
未就園児ひろばに初めて参加したタイミングを月別で示したものです。
未就園児ひろばの参加者で年少・2歳児入園した14名のうち、
約80%が7月中までに参加していました。

7月中までに接点を持つことで
その後の未就園児ひろばにも継続的に参加できるため、
繰り返し接点を持つ中で信頼関係が築かれていきます。

 

新規名簿を獲得する方法として、
「友達紹介キャンペーン」をお勧めいたします。

友達紹介キャンペーンは、
既存会員が知人を誘うきっかけをつくるものです。

ある園で、未就園児ひろばに参加するきっかけを調査しました。
その結果、インターネット・HPは年齢が上がるにつれて多くなり、

SNSは年齢が下がるにつれて多くなっていました。
紹介については、どの学年も比較的高く、
名簿全体の約3割が紹介をきっかけに参加していました。

既存会員からの口コミは、強力な誘導機会です。
口コミは、実際に参加してみて実感する満足度が伝わり
信頼性の高い情報として伝わります。

また、友達紹介キャンペーンは
とくに0歳児を中心に展開することが有効だと言えます。
その背景には、募集の低年齢化があります。

人口に対する幼保施設の就園状況を確認すると、
基本的に多くの地域で0歳児は人口に対して定員割合が約30%、
1歳児以降は約50%、2歳児で約70%というケースが多い状況です。
地域によっては1歳児で65%を超えるケースもあり、
1~2歳児の時点では、すでに保育施設を利用している傾向にあります。

0歳児であれば、保育施設を利用していない家庭がおよそ7割と多いので、
この友達紹介キャンペーンは、
0歳児保護者に対して積極的に促すことで効果が期待できます。

 

友達紹介キャンペーンは、
このようなチラシを使って周知することが有効です。

<友達紹介キャンペーンのサンプルチラシ>

※チラシサンプルは、ツールBOXからダウンロード可能です!

友達紹介キャンペーンを実施するポイントをお伝えいたします。

 

キャンペーン期間を設定しましょう

期間を設けることで、すぐに行動しやすくなります。
新規名簿獲得を強化したい時期に設定しましょう。

② 紹介特典を付与しましょう

友達紹介誘った方と誘われた方どちらにも特典を与えることで、
「誘うと迷惑になるかもしれない…」という不安を払拭することになり
紹介する人・紹介される人双方にメリットを作ることができます。

③ 紹介特典は、地域の飲食店等とコラボすることをお勧めします

飲食店に協力を促すことで、保護者が飲食店を知り
利用するきっかけにもなるため、飲食店の集客にも繋がります。
地域でおなじみの飲食店であれば、
地域に根付いた園の印象を与えることもできます。

 

友達紹介キャンペーンの具体的な流れは下記の通りです。

<友達紹介キャンペーンの流れ>
① 友達紹介キャンペーンのチラシを会員に配布する

② 会員が、知人に未就園児ひろばを紹介する

③ 紹介された人は、未就園児ひろば参加時に
  「〇〇さんの紹介」という旨を園に伝える

④ 紹介された人が、未就園児ひろばに参加したら、
紹介した方と紹介された方どちらにも、紹介特典を付与する

新規名簿を口コミで獲得するための
友達紹介キャンペーン、ぜひ園で実施していただき、
6~7月に新たな保護者との出会いを作っていきましょう!