GCLIPでは7月24日・25日の二日間で
毎年恒例の「夏の短期集中講座」を開催しました。
この講座は幼稚園・
園内マーケッターを育成するということを目的にしています。
200ページ以上のマニュアルを二日間にわたって解説し、
参加者の皆さまに実際にパソコンやモバイルを活用し、
チャレンジしていただきながら講座を進めていく実践型の講座です
毎年同じ内容で行っているというわけではなく、
今年度のトレンド、今年度以降の業界の動向も踏まえ、
マーケッターに必要となると考えられる知識や技術を入れ、
毎年マニュアルを改定しながら開催しています。
(このマニュアル、購入のみもできますので、
ご興味のある方はぜひ本メルマガ下部からお申し込みください。)
例えば、今回の講座で新たに追加となったものは
・
→これは私学助成園の皆様であっても、
そして施設型給付で必要となる職員数などを把握することで
採用目標などにお役立ていただけるためです。
・生成AIを活用した情報収集の手法
・生成AIを活用しながら、成果を出すチラシ作成
・SNSアカウントの分析方法
・Meta広告の仕様変更による設定への対応
・採用におけるマーケティング策と媒体運用の実践
などです。
様々な追加事項が入りましたが、
今回の講座ではマーケティングにAIをどのように活かすか
というテーマも入り、
Perplexity(使用することをパプると言うそうです)、
Gemini Notebook(旧Notebook LM)、
Gemini、ChatGPTなど、複数のAIを活用し、
調査やチラシ作成に活かす手法をご紹介しました。
AIを活用することで間違いなく
自園でできることが広がっています。
ぜひ皆様もそれぞれのAIの特徴を理解しながら、
上手にご活用いただければと思います。
一方で無料登録にて活用している場合には
個人情報の取り扱いについてはお気を付けください。
個人情報をAIが学習し、
個人情報の流出に繋がる可能性があるためです。
このような注意点なども含めて
講座にてお伝えさせていただきました。
上記内容は新たに追加されている内容ですが、
最新の業界トレンドや園児募集の考え方の基礎、
マーケティングとは何か、
原理原則と呼ばれる部分についても学んでいきます。
そのため、「原理原則」の部分と、
今のトレンドに沿った「時流適応」の部分の
両方をお伝えする講座となっています。
GCLIPではマーケティングの定義を
「相手に気持ちよく次の行動に移ってもらう」
としています。
そのためマーケティングを進めていくためには
”相手”のことをしっかりと理解していくことが重要です。
相手がわかるからこそ相手が求めていることがわかり、
その求めていることに沿った広報等ができるからです。
上記の考えに沿えばターゲティングをするということが大切ですが
近年ではターゲットを絞りすぎると対象人口とのバランスが崩れ、
目標とする園児数や採用が実現できないケースも増えています。
幼稚園のライフサイクルは進み、
需要と供給のバランスは崩れ始めています。
近年では0歳児から2歳児の第一子からの無償化も多くの地域でス
年少学年からの入園だけでなく、
満3歳児学年の入園についても苦戦する時代になりました。
今までのマーケティングの方向性は「差別化」や「個別化」
GCLIPではこのような時代に求められているマーケティングの
「信用の貯蓄」「信頼構築」であると定義しています。
幼稚園は地域に根付き、運営するものです。
地域を移動しながら運営することは基本的にできませんので、
近年ではマーケティングを進めていく上で
地域に密着した「信頼」がとても重要になっています。
わかってくれる方々にわかってもらえれば良い
ということではなく、
わかってくれる方は強いファンになり、
わからない方にとっても印象の良い園を目指す
ということが大切です。
そのためには教育・保育に力を入れることは前提として、
時流に合ったマーケティングをしていくこと、
地域の社会的な課題に目を向けること、
地域に新しい価値を提供できる何かを検討すること
などが必要になります。
今のトレンドに合った仕組みづくり、
今の保護者世代に合った媒体の運用、
最新技術を活用した効率化など、
時代に合った知識や技術を学ぶことによって、
より地域に根付いた運営が実現されていきます。
この夏の短期集中講座については、
GCLIPが園にお伺いする団体受講をご用意しています。
またこの講座で使用されているマニュアルのみを
購入することも可能です。
夏が終わると一気に園児募集・採用がピークを迎えます。
今年度はもちろん、
ぜひご活用いただけますと幸いです。
\\マーケテイングマニュアル販売中 //
今年も開催いたしました
イベント企画からチラシ作成・SNS広告運用まで。
2026年は、より高度なスキルを身に付け、
