DIARY

自園の認知度を高める Instagramリールの投稿ポイント3選

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自園の認知度を高める
Instagramリールの投稿ポイント3選
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〈本文のポイント〉
・リールのフォロワー外からの注目度は、フィード投稿の約1.7倍
・過去投稿リールへ誘導する投稿方法
・フォロワー外にのみ閲覧される状態でリールを投稿する方法
・投稿完了後、フォロワー外からの注目度を集めるためのポイント

 


〈本文〉
園内の様子や先生方の姿をSNSで発信する活動は
すでに多くの就学前教育保育施設で
取り組まれています。

特に写真や動画の投稿をメインとし、
キャプション(文章)と共に発信できるInstagramは
メジャーなSNS媒体です。


Instagram運用の目的を
「園児募集」や「採用」と設定した場合、
フォロワー外のユーザーに注目される投稿を意識しなければなりません。

フォロワー外のユーザーの閲覧数を伸ばす
ということは、
いわば、
園の認知度を上げることにつながるからです。

 
昨年6月のメルマガ
【Meta社から教わった!Instagramの運用方法】
でもご紹介した通り、
Instagramでフォロワー外のユーザーから
注目を集めやすい投稿は「リール」です。

Instagramには、
・フィード投稿:写真を含む投稿
・ストーリーズ:24時間で消えてしまう投稿
・リール:ショート動画を使用した投稿
という投稿方法があります。


Meta社によると、リールはフォロワー外の方に
配信されやすい仕様となっており、
そうではない投稿はすべて既存のフォロワー向けの投稿になっているそうです。

実際に、GCLIPで運用している
Instagramアカウント「園むすび/@em.musubi」
2026年1月~5月に投稿した
フィード投稿とリールの閲覧数を比べると
以下のような結果になりました。

image.png
フィード投稿の閲覧数のうち、
フォロー外の閲覧数が41%だったのに対し、
リールは71%がフォロワー外からの閲覧でした。
 
これを、フォロワー外のユーザーからの注目度とすると、
リールはフィード投稿の約1.7倍、
注目されているということになります。

フォロワー外に届きやすいという、
リールの効果を感じていただけましたでしょうか?


今回のメルマガでは、
リールをより効果的に投稿する方法を三つご紹介いたします。

〈リールを効果的に投稿する方法 3選〉
1.アプリ「edits」を使った投稿で過去投稿リールへ誘導する
2.「トライアル」機能を使用し、フォロワー外にのみ閲覧される状態でリール
を投稿する

3.ストーリーズでリールを投稿したことをお知らせする

 
1. アプリ「edits」を使った投稿で過去投稿リールへ誘導する

「edits」とはMeta社が提供する
Instagram公式の無料動画編集アプリです。
動画の基本的な編集ができ、
「edits」から直接Instagramに投稿することも可能です。

また、「edits」の編集ツールにおける最大の特徴は、
動画に、過去投稿した別のリール動画のリンクを
掲載できる点にあります。

編集方法は以下の通りです。
image (1).png
※画像をダウンロードしてご利用ください

この他、プロフィールを表示するリンクを
掲載することも可能なため、すでに発信している
より多くの情報に誘導することができます。

2.「トライアル」機能を使用し、フォロワー外にのみ閲覧される状態でリールを投稿する

 現在(2026年6月上旬)、
Instagramの投稿方法に「トライアル」という機能があります。

「トライアル」とは本来、
プロフィールに表示されない形式でリールを投稿し、
作成したリールがどの程度反応を得られるかを計るための機能です

反応が得られれば投稿し、
反応が得られなければリールを修正するなどの
判断基準にもすることができます。

 
さらに、「トライアル」機能を使った投稿では
フォロワー外のユーザーにのみ表示されるという
特徴があります。
必然的にフォロワー外からの注目を集めることができるのです。

「トライアル」機能の使い方は以下の通りです。
image (2).png
※画像をダウンロードしてご利用ください

リールを投稿する際、はじめの1週間程度
「トライアル」機能を使って、反応をはかりつつ
フォロワー外のユーザーにアプローチしてみるのはいかがでしょうか。

 
3.ストーリーズでリールを投稿したことをお知らせする

ストーリーズは本来、
既存のフォロワーに向けた投稿と位置づけられており、
フォロワー外のユーザーへのアプローチとは
縁遠いもののように思われるかもしれません。

しかし、Instagramのアルゴリズム
(配信される優先度を決める仕組みだと思ってください)は
ソーシャルメディアの役割である
情報共有や交流を中心に作られています。

そのため、アルゴリズム上では
そのアカウントがコミュニケーションの場として
機能しているかどうかが最も重要になっているようです。

例え
・投稿から「いいね」がつくまでのスピード
・「いいね」のほか「コメント」や「DM」でのやり取りがあるか
・こちらからの「いいね」
 などがコミュニケーションとして評価されます。

また、コミュニケーションとして評価される
「いいね」などの反応は
基本的にはフォロワーからの方が得やすいものです。

ストーリーズでのお知らせによる
フォロワーへのアプローチは、
今まで接点のなかったユーザーからの注目を
集めることにもつながります。

自園で作成したリールの効果を高める
三つのポイントを意識した投稿方法を試してみてはいかがでしょうか?

7月24日(金)、25日(土)の2日間で開催する
新・夏の短期集中実践講座でも、詳しくお伝えいたします。

本講座では、今回ご紹介した認知度を高めるリール活用の紹介や
スマホを用いての具体的な編集方法の実践まで行います。
また、Instagramの運用方法に留まらず、
チラシの作り方や、イベント企画の方法など
園経営にかかわる様々な「中級編のスキル」を実戦形式でご紹介いたします。

 
この機会に、ぜひご参加ください!

▼夏の短期集中実践講座の詳細はこちら
https://www.gclip.net/seminar